競馬予想TV

競馬予想TVではおもに中央競馬で行われる重賞競走の予想情報をお届けしていきまぁす。

天皇賞(春) 京都 芝 3,200m GI

春の天皇賞といえば、どの馬が勝ったレースを思い出しますか?

私の記憶に一番強く残っている天皇賞(春)は、2006年開催のディープインパクトが勝ったレースです。

ディープインパクトは、天皇賞(春)へ向けたステップレースに、阪神大賞典(G)を選択し、梢重の馬場をものともせず、2着のトウカイトリックに3.5馬身差をつけて完勝。前年の有馬記念で生涯唯一となる、国内レースでの黒星を喫したショックを払拭し、本番に臨む事となりました。

そしていよいよ迎えた天皇賞(春)。

単勝オッズ、1.1倍という驚異的な支持率は、さすがクラシック三冠馬です。

小柄ながらも圧倒的な強さを見せるディープインパクトに、競馬ファンのみならず、競馬関係者も注目した事と思います。

ゲートが開き、ディープインパクトは17頭中、14番目でレースを進めます。

出遅れ癖がありながらも強いところに茶目っ気を感じますね。

3,200mの長丁場ながらも、第3コーナーでは既に4番手まで進出。

そして第4コーナーでは早くも先頭に立ち、直線に向かうと、まるでここまで体力を使っていなかったかの様な豪脚を披露。

上がり3ハロンのタイムが33.5秒という尋常ではない速さを見せつけ、走破タイム3分13.4秒というレコードタイムで見事に勝利。

2着のリンカーンも今までのレコードタイムを超える走りを見せたものの、ディープインパクトから3.5馬身の差を付けられてしまい、無念の敗北を喫する事となりました。

春の天皇賞後も、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念のGIタイトルを戴冠し、数々の記録を打ちたてたディープインパクト。

今後は種牡馬として、益々の活躍をしてくれる事を祈りつつ、同じ様な走りっぷりを見せてくれる仔が現れるのを、心待ちにしようと思います。

天皇賞(春)の父仔制覇も、そう遠くない日に達成される事でしょう。
  1. 2012/03/24(土) 13:41:16|
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皐月賞(GI)へ向けて

4月15日、中山競馬場の芝2,000mで皐月賞が開催されますが、その皐月賞へ向けて着実に力をつけている、ゴールドシップに焦点を当て、戦績などを振り返ってみようと思います。

ゴールドシップは、父親がステイゴールド、母親にポイントフラッグ、母父がメジロマックイーンという血統で、父親と母父が去年の三冠馬オルフェーヴルと同じ配合であり、期待しない方が難しいサラブレッドです。

2009年の3月に産まれ、2011年の夏、7月9日に新馬戦でデビュー。

ディープインパクト産駒のサトノヒーローが断然1番人気の支持を集めますが、ゴール前、アタマ差かわし、デビュー戦での勝利を飾ります。

2戦目はオープン戦のコスモス賞。1番人気となって向かえた本番、中段から追走し、またもや差し切り勝ちを収めます。

そして3戦目に重賞初挑戦。札幌2歳ステークス(G)に出走し、今までと変わって後方からの競馬を展開。メンバー中最速の脚を使うも、1番人気のグランデッツアに半馬身及ばず2着と、惜しくも敗れてしまいます。

続く4戦目は、クラシックを意識した陣営が朝日杯を蹴ってまで選択する、ラジオNIKKEI杯2歳ステークスへ臨みます。

ここでも後方からの競馬を展開し、直線を向く頃には5番手まで捲り気味に進
出。

前走で敗れたグランデッツアにハナ差勝利するも、ディープインパクト産駒のアダムスピークの後塵を拝する結果となってしまいました。

これで重賞2連続2着と、賞金を加算していますが、そろそろ重賞勝利を果たしたいところです。

年が明けて3歳となって初戦、共同通信杯(G)に挑みます。

ここではクラシックへ向けての最有力馬、東京スポーツ杯2歳ステークス(G)を圧勝したディープブリランテとの対戦を迎える事となりました。

レースは意外にもディープブリランテが逃げるかたちで進み、ゴールドシップはディープブリランテを意識してか、3、4番手を追走。

最後の直線で叩き合いとなりましたが、3ハロン33.3の脚でディープブリランテを1.3/4馬身離し、とうとう重賞初勝利を挙げる事となりました。

中団後ろ目でも良し、前目でも良し、レース展開によって合わせられる器用さも見せてくれたゴールドシップ。

皐月賞でも期待しています!!

今年は皐月賞の予想をするのが楽しみですね。
  1. 2012/03/12(月) 14:21:29|
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JRA GI 桜花賞

今年も桜の季節が間近となり、この時期のGIレースといえば、やはり桜花賞でしょう。

今年の桜花賞を迎えるにあたり、去年の桜花賞馬、マルセリーナの戦績などを振り返ってみましょう。

マルセリーナは2008年産まれで、ディープインパクトの初年度産駒、母親がマルバイユというアイルランドで産まれた競争馬で、フランスのGIを勝利するなど、重賞を3勝しています。

2010年の12月に、阪神競馬場(芝1,600m)の新馬戦でデビューし、単勝オッズ1.4倍の支持を集め、その期待に見事に応え初戦で初勝利をあげます。

そしてクラシックへ向け、まず最初に選択したレースがシンザン記念。

ここでは、同じディープインパクト産駒であるドナウブルー、デイリー杯2歳ステークス2着のアドマイヤサガス、ドリームジャーニーの全弟、オルフェーヴルなどが上記人気となっており、6番人気でレースに臨む事となります。

結果は、せん馬のレッドデイヴィス、ドリームジャーニーに敗れ、3着となりますが、ドナウブルーを抑え、牝馬としては最上位の結果となり、今後に期待を持たせる内容だったと思います。

このシンザン記念に出走したレッドデイヴィスは現在重賞3勝、オルフェーヴルはクラシック3冠と有馬記念に勝利、ドナウブルーも先日の京都牝馬ステークスを制していますから、4頭の重賞ウィナーを輩出した訳です。

今思えばただの重賞では無かったですね。

さて、シンザン記念に敗れたマルセリーナが次走に選択したのが、牝馬限定のオープン戦、エルフィンステークスです。

エルフィンステークスでは、新馬戦で9馬身差を付ける圧勝劇を演出したノーブ
ルジュエリーに1番人気を譲るも、ほぼ同評価を得る2番人気となり、上がり3F34.2秒の脚で見事勝利。

獲得賞金を加算し、桜花賞への出走権利をほぼ手中に収めます。

そして迎えた桜花賞。ジュべナイルフィリーズ2着後、クイーンカップを制したホエールキャプチャが1番人気、マルセリーナは2番人気、レーヴディソールの出走回避により混戦が予想されます。

マルセリーナは後方15番手でレースを運ぶ事となったものの、強烈な脚を披露し、見事差し切り勝ち。

初の重賞勝利が桜花賞というGIタイトルという、感動的な結果となりました。

以後のマルセリーナは好走するも勝利を収める事が出来ていませんが、今年がまだ4歳ですので、休養後のレースを期待したいと思います。

今回、去年の桜花賞を振り返ってみましたが、今年は一体どんなドラマが待ち受けているのか、今から楽しみです。
  1. 2012/03/11(日) 12:30:47|
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