競馬予想TV

競馬予想TVではおもに中央競馬で行われる重賞競走の予想情報をお届けしていきまぁす。

GI 宝塚記念 6月24日 JRA

宝塚記念の前哨戦である、目黒記念(G)が開催されましたので、結果などをお伝えしていこうと思います。

ダービーで盛り上がりを見せた5月27日の東京競馬場で、メインレースの後に行われる目黒記念。

距離は2,500mでハンデ戦のレースとなっている訳ですが、まず1番人気は前走で
オープン戦のメトロポリタンステークスに勝利したスマートロビンが初重賞勝利を狙って参戦します。

2番人気は同じくメトロポリタンステークスで2着となったタッチミーノット
が推されました。

3番人気に、前走の京都記念(G)で重賞2勝目を挙げたトレイルブレイザーが約3ヶ月振りにレースへ復帰。

トップハンデの58kgでの出走となります。

4番人気が天皇賞(春)で6着と好走したユニバーサルバンク、5番人気が重賞で常に上位争いを演じているダノンバラードと、ここまでの5頭が単勝オッズ7.0倍以下と人気が割れるかたちとなりました。

レースはブラックホーク産駒のセイカアレグロが先頭に立ち、スマートロビンが2番手を追走。3番手にダノンバラード、4番手にトウカイパラダイス、その後ろをタッチミーノット、トレイルブレイザー、ユニバーサルバンクと続き、上位人気5頭が前目につけるかたちとなりました。

第四コーナーに差し掛かると、タッチミーノットがややポジションを下げ、トウカイパラダイスとユニバーサルバンクがややポジションを上げ、いよいよ最後の直線を迎えると、セイカアレグロが早々に脱落する中、スマートロビンとダノンバラード、トウカイパラダイス、ユニバーサルバンクが激しい叩き合いを演じます。更には前残りかと思われる中で中団やや後方からコスモロビンが溜めていた末脚を使い、一気に先団に取りつく勢いでせまってきます。

結局この混戦を制したのは、1番人気のスマートロビン。2番手から長い良い脚を使って、2着のトウカイパラダイスに1 3/4馬身の差をつけて完勝。見事に重賞初制覇を達成する事となりました。3着には追い込んできたコスモロビンが入選し、4着にダノンバラード、5着にユニバーサルバンクという結果となりました。

獲得賞金的に、スマートロビンが宝塚記念に出走出来るとは思われますが、もし宝塚記念へ出走する事となった場合、一気に3連勝でGIタイトルを手にする事が出来るのか、注目していきたいと思います。
  1. 2012/06/13(水) 10:15:45|
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2012年 安田記念 JRA GI

安田記念のステップ競争に指定されているヴィクトリアマイル(GI)が終わりましたが、今年はヴィクトリアマイルから安田記念へ向かう牝馬はいるのでしょうか?近年ではウオッカやブエナビスタが参戦していましたが、中2週と間隔が短い為、正直判断は相当に難しいと思います。

それでは参考にヴィクトリアマイルを振り返ってみましょう。

1番人気には、牝馬GI5勝を挙げているアパパネが連覇を目指します。

しかし近走での不調から、単勝オッズは4.0倍と、圧倒的な1番人気とはなりませんでした。

2番人気には前走で福島牝馬ステークス(G)で初重賞勝利を挙げたオールザットジャズ。条件戦を連勝し、2戦連続で重賞連対と、目下4戦連続連対中で、上がり馬といって良いでしょう。

力をつけての挑戦です。3番人気には、去年の桜花賞を制して以来勝ち星から遠ざかっているマルセリーナ。

前走の阪神牝馬ステークス(G)で、その桜花賞以来の連対を果たし、復活を印象付けました。

4番人気には悲願のGIタイトルを目指すホエールキャプチャ。

前走の中山牝馬ステークス(G)では5着でしたが、休み明けという事と、レース展開が難しかった事もあり、今回は仕上げてきているのではないでしょうか。

今まで出走した全てのレースで掲示板を外した事がなく、安定度は抜群です。

5番人気には前走の阪神牝馬ステークスで3着の、重賞3勝フミノイマージン。

こちらもGIタイトルを虎視眈々と狙います。

レースが始まり、まずハナに立ったのは前走阪神牝馬ステークスで逃げ切り勝ちを収めたクィーンズバーン。

良血ドナウブルーが続き、ホエールキャプチャとエーシンハーバーがその後ろ。

アパパネが8番手あたりにつけ、オールザットジャズとマルセリーナ、フミノイマージンが13番手の後方からレースを展開。

オールザットジャズは多少遅れた感もあり、フミノイマージンと供に第四コーナーでは16番手までポジションを下げます。

直線に向くと、クイーンズバーンが逃げ切りを狙いますが、東京競馬場の直線は長く、中々厳しい展開。各馬が仕掛ける中、ホエールキャプチャが他馬を引き付け、一段落置いてからジョッキーのゴーサインに応え、手応え十分で進出し、前にいるドナウブルーを追います。

アパパネは周りに包まれ出られないか。ここで後方からマルセリーナが追い込みます。

メンバー中最速の上がりタイム、3F33.5秒の脚を繰り出しますが、ドナウブルーとホエールキャプチャとの差が中々縮まりません。いよいよ2頭の叩き合いとなりましたが、ドナウブルーが外外にヨレてしまい、距離をロスしてしまいます。このロスをホエールキャプチャが見逃さず、しぶとく伸びてゴールイン。見事にGIタイトルを初戴冠する事となりました。

ホエールキャプチャは今年まだ2戦しかしておらず、レース後も元気な様子が報告されていました。

安田記念への出走はあり得るかもしれませんね。
  1. 2012/06/02(土) 12:13:13|
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JRA GI 日本ダービー −皐月賞1番人気の逆襲―

皆さん、皐月賞でのレース、予想は楽しめたでしょうか?

一番人気に支持されたグランデッツァが5着に敗れる、ある意味波乱がありましたが、そのグランデッツァが日本ダービーでどの様なレースを展開し、逆襲出来るのか、戦績などを振り返ってみようと思います。

グランデッツァは父アグネスタキオン、母マルバイユの間に産まれたサラブレッドで、2011年8月21日の新馬戦でデビュー。

シンボリクリスエスとスティンガーという両馬ともに知られた名馬の間に産まれたサトノギャラントに1番人気を譲るも、ほぼ同オッズの2番人気に支持されレースへ出走。

しかし4番人気のマカハに半馬身届かず、デビュー勝ち上がりとはなりませんでした。

しかし翌月の未勝利戦、単勝オッズ1.1倍に支持されると、2着に8馬身もの差をつける内容で圧勝。初勝利を挙げます。

3戦目に札幌2歳ステークス(G)へ向かうと、前走でのインパクトもあり、ここでも単勝1.6倍の支持を集め、2,3番手でレースを進めると、後方から追いこんできた2番人気のゴールドシップを半馬身抑えてゴールイン。

初重賞勝利を2連勝で飾ります。

そして次走、暮れのラジオNIKKEI杯2歳ステークス(G)で重賞2連勝を目論見、1番人気はオープン戦を制したトリップに譲るかたちで2番人気に。

ここでも先行したレースを展開し、直線を2番手で迎えたものの、一度かわしたアダムスピークが2の脚を使って逆襲。

追随を許さない脚を見せてそのままゴールイン。

グランデッツァはゴール前でゴールドシップにもハナ差かわされ、3着で本レースを終える事となりました。

2歳での戦いを終え、休養に入り、3歳初戦にはスプリングステークス(G)を選びます。

1番人気には、休み明けの共同通信杯(G)で2着となったディープブリランテ、2番人気に朝日杯(GI)を制した2歳チャンピオン、アルフレード。

そしてグランデッツァが3番人気に収まります。

レースではディープブリランテが4番手で進む中、それを見る形でグランデッツァとアルフレードが6番手で追走。第四コーナーでグランデッツァがディープブリランテに並びかけると、2頭の叩き合いが直線で展開されるも、終始ディープブリランテをマークしていたグランデッツァに軍配が上がり、重賞2勝目と皐月
賞への優先出走権を得る結果となりました。

そしていよいよ3歳牡馬クラシックが始まり、皐月賞で堂々の1番人気の支持を集めます。

ここでグランデッツァが後方からの競馬となり、やや驚きも感じつつ、ワールドエース、ゴールドシップとともに後方集団を形成。

直線を向き、悪い馬場を避けて外から前を捉えにかかりますが、新馬戦以来の展開という事もあってか、やや重の馬場で思ったように脚が上がらずに、何とか掲示板を確保する5着の結果に終わりました。

日本ダービーでどんな策を講じてくるのか、皐月賞1番人気のメンツにかけて巻き返しを謀りたいところです。

力がある事は判っていますので、体調を万全にして日本ダービーに臨める様、
期待したいと思います。
  1. 2012/05/18(金) 14:48:20|
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東京競馬場 芝1,600m JRA ヴィクトリアマイル(GI)

2012年のヴィクトリアマイルを迎えるにあたり、まず去年のヴィクトリアマイルを振り返ってみたいと思います。

人気順ですが、1番人気には言わずもがなご存知のブエナビスタがドバイからの遠征から帰国し、国内の始動戦として参戦。

2番人気には、史上3頭目の3歳三冠を達成したアパパネ、3番人気には中山牝馬ステークス(G)を制したレディアルバローザとなりました。

それぞれの単勝オッズが1.5倍、4.1倍、11.7倍と、実質2強対決の様相を呈しています。

17頭がいよいよスタートし、オウケンサクラがレースを引っ張ります。

エーシンリターンズが続き、コスモネモシンとレディアルバローザが併走。

アパパネが10番手あたりを進み、ブエナビスタはその後方、13番手を追走する展開。第四コーナーへ向け、ワイルドラズベリーが16番手からポジションを上げたほかは、ほぼ同位置で直線を向くと、1、2番人気のアパパネ、ブエナビスタが格の違う脚でまとめてかわしにかかります。

先行馬が軒並み脚が止まる中、レディアルバローザが脅威の粘りでGIタイトルへと一歩一歩近付きます。

アパパネとブエナビスタが猛追し、ブエナビスタはアパパネも上回る脚で2頭を差さんと追い上げ、この2頭がレディアルバローザをかわしたか、というところでゴールイン。

結果は、アパパネがブエナビスタの猛追をクビ差かわして5つ目のGIタイトルを手にする事となりました。

ブエナビスタは距離が短かったか、上がり3ハロン34.0秒とメンバー最速の脚を見せるも届かず2着。

ブエナビスタからクビ差に、レディアルバローザが3着と大善戦。

結局、上位1〜3番人気が3着までを占める事となりました。

ブエナビスタが引退した今、アパパネがやや不調の感を否めず、今年のヴィクトリアマイルは混沌としています。

今年古馬となった牝馬達にも充分チャンスはあり、人気も割れるのではないでしょうか。

高配当も視野に入れつつ、ヴィクトリアマイル予想に興じていこうと思います。
  1. 2012/04/26(木) 18:29:48|
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GI NHKマイルカップ 芝1,600m

今回、NHKマイルカップに出走する上での重要なレースである、アーリントンカップ(G 芝1,600m)に勝利した、ジャスタウェイについて触れていこうと思います。

ジャスタウェイは、父親がハーツクライ、母親がシビル、母父にWildAgainという血統で、2009年の3月に産まれました。2011年の7月に、新潟の新馬戦(芝1,600m)でデビューし、4番人気ながら2着に0.8秒、5馬身差をつける圧巻の内容で勝ち上がります。

2戦目には、同じく新潟の芝1,600mで開催される、新潟2歳ステークス(G)に登録。

初めての重賞挑戦となりますが、新馬戦の内容から、単勝オッズ1.7倍の1番人気の推される事となりました。

レースはフルゲート18頭中、11、12番手でレースを進め、高速馬場ではありますが、最後の直線では上がり3F32.6秒の脚を繰り出しますが、3/4馬身差モンストールに及ばず、2着となりました。

続いて2ヶ月後の11月、東京スポーツ杯2歳ステークス(G 芝1,800m)へ出走。

ここでは新馬戦でジャスタウェイ同様に2着に5馬身差をつけて快勝しているディープブリランテ、デイリー杯2歳ステークス(G)を制したクラレントに次ぐ3番人気の支持を集めますが、不良馬場がたたってか4着に沈み、年内は休養に入ります。

年が明け、3歳初戦にきさらぎ賞(G 芝1,800m)を選択。

ここでも3番人気の支持を集めますが、1番人気のワールドエースが力強い競馬を見せ、ジャスタウェイはワールドエースから0.9秒離された4着と完敗してしまいました。

陣営は次走に中2週でアーリントンカップ(G 芝1,600m)を選択。

久し振りのマイル戦に臨みます。1番人気はダローネガに譲りますが、2番人気に推され、ほぼ最後方からレースを展開。

最後の直線ではメンバー中唯一の上がり3F34秒台である34.2秒の豪脚を叩き出し、2着を半馬身かわしてゴールイン。

見事に重賞初勝利を挙げる事となりました。

ジャスタウェイがこの後どのレースに向かうのか注目が集まりますが、アーリントンカップを見ると、距離が長いよりはマイル戦の方が向いている様にも思います。

NHKマイルカップに出走した場合には、是非注目したいと思います。
  1. 2012/04/13(金) 11:56:28|
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天皇賞(春) 京都 芝 3,200m GI

春の天皇賞といえば、どの馬が勝ったレースを思い出しますか?

私の記憶に一番強く残っている天皇賞(春)は、2006年開催のディープインパクトが勝ったレースです。

ディープインパクトは、天皇賞(春)へ向けたステップレースに、阪神大賞典(G)を選択し、梢重の馬場をものともせず、2着のトウカイトリックに3.5馬身差をつけて完勝。前年の有馬記念で生涯唯一となる、国内レースでの黒星を喫したショックを払拭し、本番に臨む事となりました。

そしていよいよ迎えた天皇賞(春)。

単勝オッズ、1.1倍という驚異的な支持率は、さすがクラシック三冠馬です。

小柄ながらも圧倒的な強さを見せるディープインパクトに、競馬ファンのみならず、競馬関係者も注目した事と思います。

ゲートが開き、ディープインパクトは17頭中、14番目でレースを進めます。

出遅れ癖がありながらも強いところに茶目っ気を感じますね。

3,200mの長丁場ながらも、第3コーナーでは既に4番手まで進出。

そして第4コーナーでは早くも先頭に立ち、直線に向かうと、まるでここまで体力を使っていなかったかの様な豪脚を披露。

上がり3ハロンのタイムが33.5秒という尋常ではない速さを見せつけ、走破タイム3分13.4秒というレコードタイムで見事に勝利。

2着のリンカーンも今までのレコードタイムを超える走りを見せたものの、ディープインパクトから3.5馬身の差を付けられてしまい、無念の敗北を喫する事となりました。

春の天皇賞後も、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念のGIタイトルを戴冠し、数々の記録を打ちたてたディープインパクト。

今後は種牡馬として、益々の活躍をしてくれる事を祈りつつ、同じ様な走りっぷりを見せてくれる仔が現れるのを、心待ちにしようと思います。

天皇賞(春)の父仔制覇も、そう遠くない日に達成される事でしょう。
  1. 2012/03/24(土) 13:41:16|
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皐月賞(GI)へ向けて

4月15日、中山競馬場の芝2,000mで皐月賞が開催されますが、その皐月賞へ向けて着実に力をつけている、ゴールドシップに焦点を当て、戦績などを振り返ってみようと思います。

ゴールドシップは、父親がステイゴールド、母親にポイントフラッグ、母父がメジロマックイーンという血統で、父親と母父が去年の三冠馬オルフェーヴルと同じ配合であり、期待しない方が難しいサラブレッドです。

2009年の3月に産まれ、2011年の夏、7月9日に新馬戦でデビュー。

ディープインパクト産駒のサトノヒーローが断然1番人気の支持を集めますが、ゴール前、アタマ差かわし、デビュー戦での勝利を飾ります。

2戦目はオープン戦のコスモス賞。1番人気となって向かえた本番、中段から追走し、またもや差し切り勝ちを収めます。

そして3戦目に重賞初挑戦。札幌2歳ステークス(G)に出走し、今までと変わって後方からの競馬を展開。メンバー中最速の脚を使うも、1番人気のグランデッツアに半馬身及ばず2着と、惜しくも敗れてしまいます。

続く4戦目は、クラシックを意識した陣営が朝日杯を蹴ってまで選択する、ラジオNIKKEI杯2歳ステークスへ臨みます。

ここでも後方からの競馬を展開し、直線を向く頃には5番手まで捲り気味に進
出。

前走で敗れたグランデッツアにハナ差勝利するも、ディープインパクト産駒のアダムスピークの後塵を拝する結果となってしまいました。

これで重賞2連続2着と、賞金を加算していますが、そろそろ重賞勝利を果たしたいところです。

年が明けて3歳となって初戦、共同通信杯(G)に挑みます。

ここではクラシックへ向けての最有力馬、東京スポーツ杯2歳ステークス(G)を圧勝したディープブリランテとの対戦を迎える事となりました。

レースは意外にもディープブリランテが逃げるかたちで進み、ゴールドシップはディープブリランテを意識してか、3、4番手を追走。

最後の直線で叩き合いとなりましたが、3ハロン33.3の脚でディープブリランテを1.3/4馬身離し、とうとう重賞初勝利を挙げる事となりました。

中団後ろ目でも良し、前目でも良し、レース展開によって合わせられる器用さも見せてくれたゴールドシップ。

皐月賞でも期待しています!!

今年は皐月賞の予想をするのが楽しみですね。
  1. 2012/03/12(月) 14:21:29|
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JRA GI 桜花賞

今年も桜の季節が間近となり、この時期のGIレースといえば、やはり桜花賞でしょう。

今年の桜花賞を迎えるにあたり、去年の桜花賞馬、マルセリーナの戦績などを振り返ってみましょう。

マルセリーナは2008年産まれで、ディープインパクトの初年度産駒、母親がマルバイユというアイルランドで産まれた競争馬で、フランスのGIを勝利するなど、重賞を3勝しています。

2010年の12月に、阪神競馬場(芝1,600m)の新馬戦でデビューし、単勝オッズ1.4倍の支持を集め、その期待に見事に応え初戦で初勝利をあげます。

そしてクラシックへ向け、まず最初に選択したレースがシンザン記念。

ここでは、同じディープインパクト産駒であるドナウブルー、デイリー杯2歳ステークス2着のアドマイヤサガス、ドリームジャーニーの全弟、オルフェーヴルなどが上記人気となっており、6番人気でレースに臨む事となります。

結果は、せん馬のレッドデイヴィス、ドリームジャーニーに敗れ、3着となりますが、ドナウブルーを抑え、牝馬としては最上位の結果となり、今後に期待を持たせる内容だったと思います。

このシンザン記念に出走したレッドデイヴィスは現在重賞3勝、オルフェーヴルはクラシック3冠と有馬記念に勝利、ドナウブルーも先日の京都牝馬ステークスを制していますから、4頭の重賞ウィナーを輩出した訳です。

今思えばただの重賞では無かったですね。

さて、シンザン記念に敗れたマルセリーナが次走に選択したのが、牝馬限定のオープン戦、エルフィンステークスです。

エルフィンステークスでは、新馬戦で9馬身差を付ける圧勝劇を演出したノーブ
ルジュエリーに1番人気を譲るも、ほぼ同評価を得る2番人気となり、上がり3F34.2秒の脚で見事勝利。

獲得賞金を加算し、桜花賞への出走権利をほぼ手中に収めます。

そして迎えた桜花賞。ジュべナイルフィリーズ2着後、クイーンカップを制したホエールキャプチャが1番人気、マルセリーナは2番人気、レーヴディソールの出走回避により混戦が予想されます。

マルセリーナは後方15番手でレースを運ぶ事となったものの、強烈な脚を披露し、見事差し切り勝ち。

初の重賞勝利が桜花賞というGIタイトルという、感動的な結果となりました。

以後のマルセリーナは好走するも勝利を収める事が出来ていませんが、今年がまだ4歳ですので、休養後のレースを期待したいと思います。

今回、去年の桜花賞を振り返ってみましたが、今年は一体どんなドラマが待ち受けているのか、今から楽しみです。
  1. 2012/03/11(日) 12:30:47|
  2. 桜花賞予想|
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2012年 JRA 高松宮記念(GI)

スプリンターの勲章であるGIレース、高松宮記念が近付いてきました。

有力馬としては、まず去年のスプリンターズステークスを制したカレンチャンが挙がると思いますので、カレンチャンについて検証してみたいと思います。

カレンチャンは、父クロフネ、母スプリングチケット、母父トニービンという血統です。

父親は言わずともしれたGI馬で、NHKマイルカップ、ジャパンカップダートを制していて、母親のスプリングチケットはJRAで重賞勝ちは無いものの、6勝し、エリザベス女王杯にも2度出走するなど、活躍しています。

カレンチャンは2009年の12月にダート戦でデビュー。2戦目で初勝利を挙げると、3戦目から芝レースへと転向、6戦目で1,000万下条件のレースに勝利すると、年内は休養し、2011年に復帰。復帰2戦目で1,600万下条件をクリア、オープン戦に臨む体制が整います。

まず最初に選んだ重賞が、牝馬限定の阪神牝馬ステークスです。

距離が1,400mのG2レースですが、1番人気に応えて勝利し、再び休養します。

そして迎えた秋、函館スプリントステークスを並み居る牡馬達を抑えクビ差で制すると、続くキーンランドカップもクビ差で制し、スプリンターズステークスの有力候補と目されます。

そしていよいよ迎えた10月2日のスプリンターズステークス。

海外からは世界のスプリンター、ロケットマンなど3頭が参戦する中、中断から切れのある脚で進出し、2着に0.3秒差を付け、2008年に勝ったスリープレスナイト以来の牝馬Winnerとなりました。

この後、香港から招待のあった香港スプリント(GI)に出走し、好走するも、5着と敗れてしまいましたが、今のところ国内では5連勝中と、他の馬からは頭1つ抜けている様に思います。

再び牡馬達を蹴散らして、スプリント女王として君臨していく事が出来るのか、高松宮記念から目が離せませんね!!
  1. 2012/02/12(日) 12:03:24|
  2. 高松宮記念予想|
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フェブラリーステークスの予想(GI) JRA

2012年GIレース第一弾、フェブラリーステークスが近く行われます。

近年、エスポワールシチー、トランセンド、スマートファルコンなど、逃げ・先行タイプの馬の活躍が目立っていますね。

そんな中、先日行われた根岸ステークスで、短距離ながら怒涛の追
い込みで勝利した馬が1頭います。ゴールドアリュール産駆のシル
クフォーチュンです。

まだ重賞は2勝目ですが、去年に行われた南部杯では差の無い3着
にもなっており、大崩れしないタイプです。

フェブラリーステークスと同じ距離、1,600mでの勝利はありませんが、同じ東京で行われる根岸ステークスを勝った意味は大きいのではないでしょうか。

ダートコースは芝コースとは違い、そう簡単に早い時計を出す事が
出来ない為、展開にもよりますが先行する馬が有利となるケースが
多い様に思います。

そういった中で追い込んで勝利する馬が現れると、色々な展開が考
えられるので、予想も楽しくなると思います。

私の記憶に強く残っている追い込み馬が、ブロードアピールです。

芝レースでも活躍していますが、ダートレースで芝並みの脚を使っ
た追い込みは、とても盛り上がりました(むしろ芝のレースより上が
りの脚は早い時もありました)。

逃げるレース展開で、脚が落ちないタイプの馬が一番強いとは思い
ますが、根岸ステークスを観戦してみて、懐かしい記憶が甦ったの
も事実です。

今年のフェブラリーステークスは、逃げ馬にも追い込み馬にも注目
して、観戦してみたいと思います。
  1. 2012/02/04(土) 14:25:56|
  2. フェブラリーステークス予想|
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競馬予想TVへようこそ!!

こんにちは。そしてはじめまして。

このブログを見て頂いてありがとうございます!

私は競馬が趣味で毎週馬券を購入している競馬ファンです。

周りの人がブログをはじめたので、私もブログをはじめてみました。

このブログでは、おもに中央競馬の重賞の予想とかを書いていこうと思っています。

よかったらまたのぞいてみてください。
  1. 2012/02/02(木) 18:00:24|
  2. 未分類|
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よっしー

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